親父ゲーマーの備忘録

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「バトルフィールド 1 Turning Tides」 – 北海パッチノート(武器・ガジェットに関する物のみ)

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武器バランスの改善

 各拡張パックでの新しい武器の登場とコミュニティー全体のスキル向上により、戦闘のペースを速め、「バトルフィールド 1」の各兵科内と各兵科間での装備の均衡を取るための武器バランスの再調整が必要となりました。

調整の対象は、「バトルフィールド 1」の幅広い武器の幅広い箇所におよび、一度試しただけでは違いが感じられないかもしれません。多数の変更があり、すぐにはではなく、時間を経て初めて効果が見えてくる可能性もあります。キルまでにかかる時間(キルタイム、TTK)の短縮により、数で押されている状況を打破しやすくなり、また武器ごと、武器仕様ごとの個性がより明確化されます。

以下に、今回の調整が理想的な交戦距離での戦闘において、どのような変化をもたらすかをまとめました

 突撃兵 vs 看護兵
•超近距離を超えた距離での戦闘では、看護兵の優位は変わりません
•近距離での全体的なTTKの短縮により、突撃兵の得意距離での有利は確実なものとなります

援護兵
•最大の変化は、近距離で援護兵の武器が敵を捉えるのが遅くなり、これまでよりも突撃兵がやや有利になる点です
•それよりも遠距離では、援護兵の軽機関銃が、突撃兵のSMGとショットガンよりも有利なままとなります

偵察兵
•この組み合わせへの影響はほとんどありません
•この2兵科は両極端であり、勝者は通常、その時の交戦距離で決まります

看護兵 vs 援護兵
•最大の変化は、看護兵の自動式ライフルと援護兵の軽機関銃の関係性にあります。これまで自動式ライフルは単純なTTKで軽機関銃と同列で、1対1の戦闘では、多くの場合に撃ち勝つことが可能でした。今回の調整では、これがより難しくなり、看護兵が身を隠したり、自分を回復させたりする前に援護兵がとどめを刺す可能性が高くなります
•ただし、軽機関銃の近距離での命中精度が以前よりも弱体化され、看護兵のライフルの射程も伸びるため、看護兵は、遠距離から援護兵を狙い撃つことや、予想外の方向から攻撃することで、ADSやバイポット未使用時に弱い軽機関銃の弱点を突くなどの対策を取ることができます

偵察兵
•看護兵の遠距離での命中精度がやや上がるため、偵察兵に対する脅威度が高まります
•それ以外の点は変わりません

援護兵 vs 偵察兵
•援護兵が長距離でもたらす脅威がやや高まります 偵察兵は、これまで以上に敵に悟られにくい位置取りを徹底して、反撃される前に援護兵を一撃で仕留めることが求められることになるでしょう
•それ以外の点は変わりません

武器種ごとの変更では、全体として各武器の最適距離で相手を倒すのに必要な弾数が減らされ、ハンドリングも多くの武器で改善されています:

 ショットガン

 

 •ショットガンは引き続き近距離最強武器で、長距離では(スラグ仕様を除き)極めて弱い武器となります
•ショットガンはペレットを使ったダメージモデルにより、威力がばらつく問題がありました。そこで、ショットガンの拡散率にランダム性が介在する割合を低くする改善を行いました。すべてのショットガンで12粒のペレットが発射されるようになります。拡散率は、内側の円を6分割、その外周も6分割の全12の区画で計算されるようになります。各区画にペレット1粒が割り振られます。これにより、12粒のペレットが、弾の拡散を表す円錐上により均等に配置され、全ペレットが1箇所に集中することがなくなります。幸運により、遠距離で全ペレットが命中することや、逆の状況で全ペレットを外すようなことが起きなくなります。

 サブマシンガン(SMG)

 

 •SMGは引き続き、ショットガンに続く近距離最強武器となります
•著しいダメージ減衰と高い拡散率により、ショットガン以外のどの武器よりも、長距離での有効性が低くなります
•今回の調整でSMG間の単純計算でのTTKのばらつきが抑えられました。HellriegelやAutomaticoなど一部SMGの有利が抑えられる代わりに、突撃兵の他の銃の有用性が高められています

軽機関銃

 •軽機関銃は火力が最強な代わりに、ハンドリングと機動性が犠牲となっています
•攻撃態勢が整えられていれば、中距離最強の武器です
•一方、とっさの戦闘では、腰だめ精度と初期拡散率の高さがネックとなります

自動式ライフル

 •もっとも汎用性の高い銃です
•TTKは、他の多くの銃に比べてやや劣るものの、その他の点でそれぞれに勝っている点があります•距離をおいた戦闘では、SMGとショットガンよりも有利
•ハンドリングと素早く高い命中精度を発揮できる点では、軽機関銃よりも有利
•より近い距離での戦闘では、ボルトアクションよりも有利となります

 ボルトアクション

 

 •ボルトアクションは長距離でワンヒットキルが可能です
•一方で連射速度がとても低く、近距離での大きな弱点となります
•今回の調整で、もっとも変更点の少ない武器種です

 武器、ビークル、ガジェット

 

 極めて多数の武器バランス調整を行いました。以下は、そのうちの主な変更です:
•いくつかの看護兵用ライフルでダメージモデルを若干調整:•Farquhar-Hillのダメージ減衰の開始を34mから、46.33mに変更。
•Farquhar-Hillのダメージ減衰の終了を52mから、59mに変更。
•M1907 SLのダメージ減衰の終了を55.6mから、60mに変更。
•Autoloading 8.25のダメージ減衰の開始を19.5mから、16mに変更。
•Autoloading 8.25のダメージ減衰の終了を40mから、45mに変更。
•RSC 1917の縦反動を1.8°から1.5°に変更。
•RSC 1917の横反動を2.2°から1.8°に変更。
•RSC 1917の連射速度を1分間に163発から179.9発に変更。
•Cei-Rigottiで3発キルが可能な距離を10m拡大。

自動銃の調整(継続中)

 •軽機関銃の拡散率を調整。
•軽機関銃のズーム速度を遅くし、SMGとさらに差別化
•軽機関銃とSMGの縦反動をやや強化。
•突撃歩兵仕様の軽機関銃とSMGの縦反動ボーナスをやや引き下げ。
•SMG 08/18(光学照準)の初弾拡散倍率を引き下げ。
•軽機関銃のバイポッドが展開時に拡散率上昇を完全に抑えるようになり、同時に横反動の軽減度が低下。•この変更により、初弾拡散倍率の大きい重機関銃でのバイポッドの利点がやや上昇する一方、横反動の大きい、高連射速度の軽機関銃でのバイポッドの利点がやや低下します。

•Russian 1895(塹壕)で2発キルが可能な距離を47mから70mに拡大。
•Russian 1895(塹壕)でヘッドショットで1発キルが可能な距離を41mから64mに拡大。
•騎兵用Russian 1895で2発キルが可能な距離を90mに拡大。
•騎兵用Russian 1895でヘッドショットで1発キルが可能な距離を84mに拡大。
•潜入兵エリート兵科のフレアが、敵チームでマップ全体を明るくすることがあった問題を修正。
•M91とCarcanoのK弾のシステムと与えるダメージを見直し。
•Carcanoから空薬莢が排出されないことがある問題を修正。
•Maschinenpistole M1912/P.16の反動低下が誤っていた問題を修正。
•Arisakaの反動低下が本来の想定より低かった問題を修正。
•M1917 Trench Carbineの反動低下が誤っていた問題を修正。
•M1917 Trench Carbineのしゃがみ、移動、腰だめ時の命中精度を修正。
•M1917 LMGのショートリロード時の不自然な遅延を取り除いてリロードタイマーを修正。
•M1917 MGの対空サイトで、リアサイトが正しく給弾トレイカバーの上に付けられていなかった問題を修正。
•FA Automaticのアイアンサイトの並びを改善。
•ショットガンのダメージとサウンドが複数フレームに広がる問題を修正。
•潜入兵エリート兵科のMartini-Henryグレネードランチャーの内側の爆破半径を2mから1mに縮小。
•Martini-Henryグレネードランチャーで設定されていた起爆時間が使用されていなかったため、本来の想定よりもダメージが大きくなっていた問題を修正。
•Martini-Henryグレネードランチャーの所持弾数を21から11に引き下げ。
•Martini-Henryグレネードランチャーのリロード操作確定のしきい値を引き下げ。
•ブリストル攻撃機とイリヤー・ムローメツ重爆撃機で複数のパッケージから武装を使用できた問題を修正。
•A7V重戦車の地雷除去の範囲を拡大。
•対空砲で特定のアングルから爆撃機を攻撃した際の信頼性を大幅に向上。
•対戦車ロケットガンと同類の武器をビークルの同乗者席から使用できるように変更。
•歩兵が設置する地雷(対戦車、ワイヤートラップ)を一か所にまとめて設置できなくする調整が施されました。これによる地雷の能力低下を補うため、地雷一発あたりの威力が高められます:
•対戦車地雷のダメージを50%アップ。
•対戦車地雷の爆破半径を2mに変更。
•ワイヤートラップ爆弾(HE)がダッシュ中のプレイヤーに与えるダメージを倍増。
•ワイヤートラップ爆弾(ガス)が起爆時に15ダメージの小さな爆発ダメージを与えるように変更。ガスマスクを着用していた相手にもダメージが与えられます。相手がダッシュ中だった場合、このダメージは2倍になります。