親父ゲーマーの備忘録

ファミコン世代の親父ゲーマーです

XIM APEX&XIM4 バリスティックカーブを調整する

XIM APEXのバリスティックカーブの調整ですが、その説明を行う前にコンバーターの仕組みを理解していないといけません

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CS機のマウスコンバーターはマウスの動きをアナログスティックの動きに変換して出力しています

ですので、ゲーム内最大感度以上のスピードでは動きません

そしてマウスを動かす速度=スティックの傾きとなります

つまりマウスをゆっくりと動かした時はスティックを少し傾けた状態

素速く動かした時は大きく傾けた状態となります

PCゲームのマウスのようにマウスの移動距離=視点の移動距離ではありません

そこまで理解したうえでバリスティックカーブの説明に入ります

 

こちらが基本のリニア(一直線)設定ですが

横軸がマウスの動く速さ、縦軸がスティックの傾きと考えて下さい

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リニア設定なら50の速さでマウスを動かした際、スティックの傾きも50%(厳密にはメーカー側でゲームごとのパラメーターが設定されていると思いますが説明の為こう言います)になります

100の速さで動かした時は傾きも100%入力されていることになります

1.途中までは通常通り、振り向きなど大きく動かした時のみ早く動かしたい

簡単に言うと振り向きの時だけさっと振り向きたい、といった場合ですね

たとえば60まではリニアで、それ以上の速さでマウスを動かした時は100%入力したいといった場合

そういう時は62の場所を100%に変更し、60だった場所(62の左隣)を60%に設定してやります

そうなると本来60の場所までは60%入力され、それを超えると一気に100%の入力が行われる、という設定となります

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イメージとしてはこのような状態です

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2.動き出しのみ微妙なエイムをしやすくしたい

スナイパーメインの方でエイム時の微妙な位置合わせを行う為、動かし始めは細かく動く方が良いという方は

こちらの場合はHipではなくADS側を調整します

たとえば最初8の場所を3%に設定します、後はそのままで設定します

するとエイム時速く動かした時は大きく動き、ゆっくり動かした時は本来8%の入力の所で3%しか入力されないので微妙なエイムがやりやすくなります

下げすぎると逆に全然動かない、ということもありますので空きサーバーなどで試しながら調整してみて下さい

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バリスティックカーブ設定変更の効果は十分実感できると思います

もちろん動き出しはゆっくりと、振り向きは速くというように1と2を組み合わせたり

Hipは1を、ADSは2を使ったりもできます

私は通常、一番上のサムネにある1をもう少しなだらかにしたようなカーブにしています

Xim4でも考え方は同じですので、皆さんも用途に合わせて工夫してみて下さい

 

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Xim4で使用していたマウスとマウスパッドの紹介もしています、XIM APEXでも同様に使えますのでぜひご覧下さい