親父ゲーマーの備忘録

PS4のコミュニティー機能で「XIMコミュニティー」を作成ました。ぜひ利用してみて下さい。

新機能の追加されたXIM APEXファームウェアベータ版を使ってみる

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2019年1月19日に新ベータファームウェア「20190119」が配信されていました

XIM4でもあった、「Steady AIM」と「Boost」機能

アナログスティック特有の揺らぎを再現する「Simulate Analog Behavior」機能

それとADSやAuxiliary後に有効化キーを離した後の遅延を設ける「Deactivation Delay」です

そして新たに追加された「歩く」機能「Customizable Walk Speed」と細かいBug Fixのようです

さっそく試してみました

ファームウェアアップデート用プログラムをダウンロード

XIM APEX BETA [Firmware 20190119] [Manager 20190119] (**LATEST**)

こちらからダウンロードして下さい、Windows&MAC用があるので注意して下さい

ダウンロードしたファイルを実行し、XIM APEXをアップデートします

詳しい方法はこちらをご覧下さい

XIM APEX公式ファームウェア[20180402]アップデートから設定まで - 親父ゲーマーの備忘録

マネージャーのアップデートも必要

今回のベータはマネージャーのアップデートも必要です

ファームウェアをダウンロードしたページの下部からAndroid用、iOS用をインストールして下さい

Android用はAPKファイルですのでインストールの際はご注意下さい

マネージャー上で図の様に両方とも「5.00.20190119」と表示されていればアップデート完了です

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エキスパート設定を有効にする

右上の設定から「グローバル設定」>「エキスパート設定を有効化」>「保存」を押し

エキスパート設定を有効化して下さい

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追加された機能の紹介

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Steady Aim(ステディエイム)

Hip、ADSそれぞれの照準の欄に「Steady AIM」が追加されています

マウスの動きを定量化し、操作に対して決まった値を出力するという機能のようです

設定値は0~100.0までですが、現実的には8以下の値で使うのが良いようです

数値を上げすぎるとカクついてしまいプレイに支障をきたします

0.1単位で上げてじっくり調整すればあるいは効果を感じ取れるかもしれません

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モデレーターによる機能解説動画はこちら

XIM APEX - Steady Aim Tutorial - YouTube

Forumの該当トピックはこちらです

Tutorial - Steady Aim

Boost(ブースト)

XIM4にもあった機能です、こちらも照準の欄に追加されています

設定値は0~30000

マウスの初期加速段階をスキップする事で車両の応答性等を上げる事ができます

他にも強力なエイムアシストを振り切る効果もあります

理論的には数値を上げる事でゲーム側のデッドゾーンを大きくし、マウスの動き出した時点でスティックを少し傾けた状態からスタートするような感じでしょうか

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XIM APEX - Boost Tutorial - YouTube

ビデオ内では100から初めて100ずつ上げて様子を見て下さいとアドバイスされています

Simulate Analog Behavior

こちらはフォートナイト切断対策等で追加された機能だと思います

キーボードでの移動にアナログ的な揺らぎを追加する機能です

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XIM APEX - Simulate Analog Behavior Tutorial - YouTube

本来はアナログ的に変化する移動を前提にエイムアシストアルゴリズムが組まれていますが

キーボードだと停止か最速移動かしか入力されない為、エイムアシストアルゴリズムに狂いが生じるのを緩和する機能

私のようなモンゴリアンスタイルのプレイヤーは気にする必要は無いでしょう

欠点としてはキーボード特有の停止状態から一瞬で最高移動速度になる

デジタル的な動きが出来なくなる事と前方に移動する際にわずかなドリフト(左右へのズレ)を生じる事です

気になる方は数値を調整して最適な値を見つけてみましょう

FEEDBACK: Simulate Analog Behavior values you use

Deactivation Delay

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ADSやAuxiliary操作後にHipに感度が戻る時に遅延時間を設けます

設定した時間の間は有効化キーを離した後も、ADSの感度が有効になります

こちらはRDR2独特の挙動の為に追加された機能のようです

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イメージとしては図の様になります、有効化キーを離した100ms後にHip感度に戻るというようになります

Customizable Walk Speed

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これまでは移動キーを押すとスティックを100%倒した状態にしかできませんでしたが

この機能を使うと、スティックを少し倒した状態にして歩く事ができます

有効化キーを設定し、0~100%の値を入力し自分にあった値を入力してください

これまで足音を出さないように移動するにはしゃがんで移動したりしていましたが

この機能を利用する事でゆっくりと静かに移動する事ができるようになります

まとめ

照準に関する機能は何方も効果を感じ取る事ができませんでした

役立つシチュエーションがいまいち思いつきません

ただ、実際少しづつ数値を調整しながら慣らしていったりコモローズ使用時や車両の操作時などに使用する事で効果が出るようにも感じます

ただ、バリスティックカーブを調整する事でもBoostと似たような効果を出す事もできますので

わざわざアップデートまでして、今回新機能を試す必要は無いように感じます

ただし、次回メジャーアップデートでこの機能が搭載されるかは分かりませんが

新機能を一早く試してみたい方はアップデートしてみては如何でしょうか

後から追加されたDeactivation Delay機能は使い方しだいで面白そうな機能です

実際にRDR2は所持していませんが、何か使えるシチュエーションがあれば紹介したいと思います

Customizable Walk Speed機能はいままで100%で移動するしかなかったキーボード使用者には朗報でしょう

ぜひベータ版にアップデートしてみて下さい

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