11月24日BFV専用STが配信されました
ついに専用のSTが配信されました、さっそく設定しプレイしてみました
詳しくは下記記事を確認して下さい
ここより以前の記事となります
本日9月4日17:00時から待望のPS4版「バトルフィールドV 」オープンベータが開始されました
私も早速ダウンロードし、XIMAPEXを使用してプレイしてみました
- 11月24日BFV専用STが配信されました
- ここより以前の記事となります
- 使用デバイス
- マウスボタン設定
- ゲーム内設定
- XIM APEX設定(BF4ST使用)
- XIM APEX設定(SWBF2ST使用)9月8日追記
- XIM使用時の小ネタ
- まとめ
- Xim4/XIM APEXで使用できるマウスとマウスパッドの紹介
使用デバイス
マウスはロジクールG402 DPI4000 ポーリングレート500hz
左手DS4のモンゴリアンスタイル
マウスボタン設定
サイドボタンにジャンプ、姿勢変更、リロード
メインボタン脇の二つのボタンに武器切換え、格闘
左右ガジェットはスクロールの手前と奥に設定しています
ゲーム内設定
変更点は赤で囲っている箇所です
上から歩兵感度(HIP)、ビークル感度、歩兵ズーム感度(ADS)となります
ビークル感度は実際ビークルに乗車して調整して下さい
ソルジャースプリントはダッシュの操作です、今までのBFでは通常トグル操作ですのでホールドからトグルに変更しておいて下さい
アドヴァンスのスティック加速度は0%に設定します
アドヴァンスの下の方の設定で右スティックのデッドゾーンを変更します
デフォルトのままでは10%しかないのでBF1と同じ22に設定しましたが、まだ動きすぎる感じがあったので23%に設定しました
AXIAL DEADZONEは軸入力デッドゾーンとなります、アナログスティックですとこの値が0だと操作がスムーズにできませんが
マウスコンバーターではこの値を0にすることで滑らかに動くようになります
違和感がある場合は少し上げてみても良いかもしれません
ズームごとの倍率はサイトが載ってから調整したいと思います
XIM APEX設定(BF4ST使用)
今現在私はこの次に紹介しているSWBF2用STを用いた設定を使用しています
XIM APEXはエキスパート設定を有効にし、レスポンスレートは500hz
STはバトルフィールド4のPS4用を使用します


同期は規定を使用、スムージングやY/X比は実際に照準の動きを見て設定して下さい
バリスティックカーブは私が何時も使用している物で、左から25(50%)まではリニアに、それ以降を少しずつ上げていきます
下の図の例だと30を65、33を80、35を100に設定しています
ADS側の照準の動きが加速を0に設定している事もあって多少遅い感じがしますのでXIM側感度を大きめに設定します


ADS側のバリスティックカーブはデフォルトのままです
XIM APEX設定(SWBF2ST使用)9月8日追記
XIM APEXはエキスパート設定を有効にし、レスポンスレートは500hz
STはスターウォーズバトルフロント2のPS4用を使用します
ゲーム内設定はBF4用STと同様です
同期は規定を使用、スムージングやY/X比は実際に照準の動きを見て設定して下さい
バリスティックカーブは私が何時も使用している物で、左から25(50%)まではリニアに、それ以降を少しずつ上げていきます
下の図の例だと30を65、33を80、35を100に設定しています


ADS側の照準の動きが加速を0に設定している事もあって多少遅い感じがしますのでXIM側感度を大きめに設定します


ADS側もバリスティックカーブを変更してあります、少し極端にしてみました
設定の仕方は元が54の所を100にして、52を70、50を60、48の所に48の数字を設定
動き出しが少し早いので2の所を1に設定してあります
個人的にこちらの設定の方が、ADSした際のカクツキが抑えられます
ただし、私の環境での場合ですのでBF4用STで問題無い方はそのままでも良いでしょう
XIM使用時の小ネタ
コモローズは殆ど使わないので右クリックを十字キーの上ボタンに設定しておくと
看護兵で出撃した際に自己回復が移動しながら使ったり、銃撃戦のカバーに入った時即使えるので非常に便利です
他の兵科でも回復パックを持っている時は同様の方法で回復できます
まとめ
まだ数試合しかプレイしていませんが、この設定でそれなりに動くようになりました
明日以降も、設定を変更した場合は随時加筆して行こうと思いますので偶にチェックしに来ていただけると幸いです
STが無い為、どのSTでどのような設定をしたら良いか分からないといった方の為に一つの参考資料として提示させていただきます
動画も用意できしだい、この設定でのプレイ動画を掲載したいと思います
恐らくXIM4でも同様の設定で動くと思いますので参考にしてみて下さい
さて、11日まで十分時間もありますのでBFVベータ楽しませていただきましょう!
11月発売の製品版でもエイムシステムが変更されて無ければ、数日は専用STがリリースされないと思うので、同様の設定でプレイしてみようと思います
バトルフィールド5 BF5 open beta
XIMAPEXに関する記事一覧です