親父ゲーマーの備忘録

PS4のコミュニティー機能で「XIMコミュニティー」を作成ました。ぜひ利用してみて下さい。

v6プラスでPS4オンライン環境を改善する

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バトルフィールドVをプレイしていると、昼間のJPサーバーでもPingが30前後でパケロスの表示がチラチラ表示されています

夜間だともっとひどくPing50~70、パケロス表示はほぼ出たままです

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そこで、プロバイダを変える前に何か改善する方法は無いかと探してみると

v6プラスというサービスを発見し申し込んでみました

結果としては大成功でしたが、注意点もある為詳しく紹介したいと思います

v6プラスとは

「IPoE方式」によるIPv6インターネット接続とIPv6ネットワーク上で実現するIPv4インターネット接続のデュアルスタックのローミングサービスです

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詳しくはこちらのjpneのサイトをご覧下さい

v6プラス(IPv6/IPv4インターネットサービス) | 日本ネットワークイネイブラー株式会社

私は元々So-net光なのでそちらで申し込みましたが、同様のサービスは他社プロパイダでもありますので

興味のある方はご自分のプロバイダに問い合わせてみて下さい

メリットとデメリット

技術的な事は置いておいて、具体的にPS4のオンラインゲームにおけるメリットとデメリットを紹介します

メリット

回線の高速化及び安定化

夜間や休日など、回線が込み合っている時間帯でも回線速度の落ち込みが少なく安定性も良くPingも良好な状態である

下記表示はBFVで1月5日の21:00頃の値です、普段でしたらPingは50~70でパケロスマークがほぼ表示されたままでしたがここまで良くなっています

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デメリット

任意のポートを開く事ができない

ソフトによっては対戦ができない、特定の相手とPTが組めないといった不具合が起こる可能性があります

解決策としては、v6プラスを使わずPPPoE接続をブリッジする事によってPS4から直接インターネットに接続してNATタイプ1に設定したり

v6プラスを一時的に無効にして、通常のルーターを使用したPPPoE接続に変更したりといった事もすぐにできますので

主にプレイするソフトによって変更しても良いでしょう

v6プラスを使用するにあたって用意した機器

無し、ありません

我が家はSo-net光でホームゲートウェイ(以下HGW)としてPR-400NEが貸与されています

こちらはv6プラス対応端末の為、開通の連絡があった後に

PS4やPCなどとHGWを直接LANケーブルで接続すれば使用する事ができました

サービス詳細 | v6プラス | So-net (ソネット)

対応機器は上記リンクで確認して下さい

V6プラスに対応した光電話ルーターでない場合(ONUなど)はNEC AtermWG2600HP3などのIPv6(IPv4 over IPv6)機能搭載のルーターが必要です

それぞれ契約内容や機器等が違う為、詳しい接続方法や設定は必ずご自身で確認して下さい

PS4ソフトごとの影響

PS4の設定はPR-400NEと接続後、LANケーブル>かんたんで設定してあります

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PS4 パーティボイスチャット

問題無し、v6プラス使用者同士でも同じPTで会話をしながらゲームをする事ができました

PS4 バトルフィールドV

上記の様に、夜間でもPing18~20で安定しておりパケロスマークも表示されず安定しています

分隊を組んでPTで会話をしながらのプレイも可能

PS4 コールオブデューティブラックオプス4

CoDBO4は回線がモデレートになりますのでストリクトの方とPTを組んだりする事ができないようです

オープンやモデレート同士だと問題ありません、どちらがホストでもカスタムマッチを実施する事もできました

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通常のマルチ対戦でも回線も安定しており問題ありません

ブラックアウトでも同様に安定しています

PS4 フォートナイト

ソロでも複数人でのスクアッドでもマッチングも正常、問題無し

ゲーム内VCも通常通り使用可能です

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PS4 オーバーウォッチ

ソロでもPTでもマッチング正常、ゲームプレイも問題無し

PS4 PUBG

ソロでも複数人でのスクアッドでもマッチングも正常

Nintendoハードでのソフトごとの影響

SwitchはBUFFALOの有線LANアダプターを使用し、有線接続しています

NATタイプBとなり、速度も申し分ありません

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Switch スプラトゥーン2

ソロでのマッチング、プレイは問題無し

複数人PTでのプレイやカスタムマッチは試していません

Switch フォートナイト

ソロでのマッチング、プレイは問題無し

複数人PTでのプレイは試していません

WiiU スプラトゥーン

WiiUのスプラトゥーンでも確認、ソロでのマッチングやプレイは問題ありませんでした

まとめ

主にPS4のオンライン環境の改善を目的とした場合、v6プラスの導入は十分効果があるといえます

一部問題のあるソフトもあるようですが、回避方法もありますしHGW側で自分で簡単に利用を停止する事もできます

自宅のHGWが対応している場合は申し込みのみで始められるので、Pingの悪化に苦慮している方は申し込んでみても良いと思います

ただし、あくまで私の環境での話ですので過信はなさらないようお願いします

ゲームごとの影響は今後逐次追記していきたいと思います

LAN切替器を使用してIPV6とIPV4を簡単に切り替えられるようにしました

詳細はこちらの記事を確認して下さい